下田ひろきホームページをご覧頂き、
誠にありがとうございます。
下田ひろき事務所のスタッフでございます。
気候もだいぶ春めいてきて過ごしやすくなりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
我が下田ひろき陣営は、毎朝武蔵野市内の駅頭にて街頭演説を行っております。
3駅ご利用の皆様、毎朝拡声器を使いお騒がせしておりますがご理解の程誠にありがとうございます。
さて、本日は下田ひろきの生まれ育った地元境地域の児童館について、下田の政策を発表致します。
どうぞお読み頂き、忌憚のないご意見をお寄せくださいませ。
桜堤児童館存続へ
現在、桜堤児童館が存続の危機を迎えております。0123施設の機能を含む、複合型の子育て支援施設への転用が検討されています。平成27年3月6日の武蔵野市議会文教委員会にて当面の転用は回避されましたが、大筋転用方針は変わらないものとなっております。
私は2歳から中学2年生になるまで、この児童館で遊んでおりました。幼児から小学生まで遊べる児童館のような施設がなくなることに対して断固反対です。
私は児童館に関して、どの候補者より思い入れも強く愛着があります。幼少期からの体験はもちろんのこと、母もそこで知り合ったママ友達に励まされ、精神的に救われたそうです。子供の遊び場としての機能だけではなく、子育てする親にも大切な役割を果たしている素晴らしい施設を廃止すべきではなく、むしろ増設すべきだと私は考えております。
実行力!
私は、『児童館を存続させる会』を立ち上げ下記を実行いたします。
1.発起人に父志茂田景樹の他、武蔵野市在住の著名人の方々に声をかけ協力して頂きます。武蔵野市に貢献されている著名人の方々が動き、メディアも連動させれば行政も看過できなくなると考えます。
2.志茂田景樹は、『よいこに読み聞かせ隊』という絵本の読み聞かせ活動を20年前から始め、全国の児童館や保育園、幼稚園、老人ホーム等を回っており児童館の重要性を体感しております。志茂田景樹が児童館で読み聞かせのイベントなどを行ない、問題提起していくことによって行政に働きかけていきます。
私下田ひろきは、以上を実行し児童館を存続させていく所存でおります。
下田大気と武蔵野の未来を創る会
代表 下田ひろき